(雑誌/ジャズ・ピープル)
JAZZ No.18 early summer,1973
特集/ウェスト・コーストはいま…
a voice in the wilderness(諏訪優)
さすらいのジャズ詩人(小長谷孝)
特集/セシル・テイラー,なぜソロ・ピアノか
セシル・テイラーVs山下洋輔なのだ まずはきくべし!(長谷邦夫)
なぜソロなのか,あれこれ考えてみるとソロ・ピアノ・ブームに疑問を感じた(岡崎正通)
セシルはダリの絵のようだ(坂田明)
バルトークもいいよ(翠川敬基)
パーカッショニストとして(田中保積)
もう乱交パーティーだよ(森山威男)
ジャズの司会も楽じゃない(行田よしお)
ソニー・スティットとの二度目の出逢い(斎藤延之助)
ジャズ・オーディオ/
西洋音楽には革命を起こす基盤がないことや平凡パンチに出たことなど(岩崎千明)
SCAT8/ことばが世界よ(鈴木いづみ)
レコード評(杉田誠一他)
concert review/
宮下省死氏舞踏会
アン・バートン+笠井紀美子
渡辺貞夫コンサート
ベトナム人民支援ジャズ・コンサート
デマ
日野皓正セクステット+菊池雅章
≈B5,106頁/ ヤケ,茶シミ,角折/ ¥3000