雑誌/季刊トランソニック

(雑誌/全音楽譜出版社/tranSonic)
季刊トランソニック



⑥特集/音楽の政治参加
まえがき(高橋悠治)
音楽の要求(パウル・デッサウ)
五つの視点(ルイジ・イーノ)
文化的植民地主義と音楽の革命
音楽と政治(オリヴィエ・ルヴォ=ダロン)
アンケート/日本人作曲家の社会的立場の認識
恨歎里日記/倒序(林光)
対談/歌はどこへゆく(加藤登紀子+高橋悠治)
インター/うたいぞめ(高橋均)
天幕を棲息させない国(津野海太郎)
連載/外来音楽と日本人1(柴田南雄)
真言宗豊山派声明/上(徳丸吉彦,澤田篤子)
武満徹/秋庭歌(増本喜久子)
波の音楽/小杉武久(佐野光司)
バンクーバー・サウンドスケイプ(一柳慧)

⑦特集/エリック・サティ
音楽における動物/公演(エリック・サティ)
序・サティの課題(近藤譲)
サティを弁護する(ジョン・ケージ)
ソクラテスを中心とした家具の音楽(松平頼暁)
パラード(ドナルド・リチー)
私の知ったソクラテス(ヴァランティーヌ・ユーゴ)
サティの復権をめぐって/現代音楽における1920年代(石田一志)
エリック・サティと美術家たち(中原佑介)
サティにおけるユーモアの弁証法/
そのことばと音楽の見えない方程式(秋山邦晴)
真言宗豊山派声明/下(徳丸吉彦,澤田篤子)
アジアへの視点/アジア作曲家連盟へのある見解(林光)
高橋悠治氏の山城流批判覚書に答える(芸能山城組)
インタうたいぞめのこと(佐々木孝丸)

⑧特集/脱コンサート
現状分析/討論(間章+粟津潔+野田直路+三枝成章+高橋悠治)
音楽会考/ある図式(林光)
聴衆の参加(近藤譲)
黄色い城から(ジェラルド・シャピロ)
スクラッチ・オーケストラ/規約草案(コーニリアス・カーデュー)
反コンサート的行為としてのイヴェント、ハプニング(松平頼暁)
作曲における場の意識(一柳慧)
場所の音楽・音楽の場所(小杉武久+マイケル・ランタ)
作曲ノート1965-1973(スティーブ・ライヒ)
レコード湯浅譲二作品集成C=OP7172-7176N(武田明倫)
音楽における時間の外と内(ヤニス・クセナキス)
ヤニス・クセナキス音楽と建築/第二部建築(吉阪隆正)
石田一志サティの復権,をめぐってへの疑問(秋山邦晴)
トランソニック・政治(三品隆昭)

⑨特集/伝統
引用されるものとしての伝統(柴田南雄)
私にとって伝統とは何か(増本喜久子)
三味線音楽における引用(徳丸吉彦)
序/ホセ・マセダとピーター・スカルソープのこと(高橋悠治)
ウグナヤン/20の放送局のための音楽(ピーター・スカルソープ)
太平洋域文化についての一考察(ピーター・スカルソープ)
何故ニュー・ジーランドの作曲家が
大洋州の音楽に関心を持たねばならぬか(ピーター・クロウ)
ガフ/ガーナのエウェ族のダンス(スティーヴ・ライヒ)
バリとアフリカの音楽の短期間の学習をふりかえって(スティーヴ・ライヒ)
フリージャズと伝統(清水俊彦)
解体と再生/反語的ロック・メディア論への素描またはロック分野における伝統と異化(間章)
コーニリアス・カーデュー/インタビュー(小杉武久)
古い歌は終わった①(高橋悠治)
金芝河じしんによる金芝河の詩(林光)
For Children(フランク・ペッカー)
レコード/湯浅譲二作品集成(武田明倫)
九十九折/つづらおり/Spiral Path of Piano(平石博一)

⑩特集/音と都市
環境の音楽(マリー・シェイファー)
バックグラウンド音楽と環境音楽(一柳慧)
パルコの都市戦略(真壁智治)
レポート1976/3/18(鈴木昭男)
生活の中の音考①(林光)
音の周辺
嵆康/音楽に哀楽はないということ(西順蔵)
古い歌は終わった②(高橋悠治)
武田明倫・レコード湯浅譲二作品集成を読む(近藤譲)
反権力の音楽生産/環螺旋体設営?(坂本龍一)
いま何をなすべきか?(平石博一)
非表現の美学/マース・カニングハム舞踏団(市川雅)
自著スペイシャルポエムのための解説あるいは広告(塩見允枝子)

⑪特集/運動
音楽運動は可能か?トランソニックの場合
(林光+近藤譲+松平頼暁+柴田南雄+高橋悠治+湯浅譲二)
声明3(ハンス・アイスラー)
今日の音楽の機能についてのセミナー(ルイジ・イーノ)
階級分析の武器を手に取る(朝華)
私有か集団か(フレデリック・ジェフスキー)
柴田南雄60年/インタビュー(高橋悠治)/年譜(秋山邦晴)
環境の音楽下(マリー・シェイファー)
古い歌は終わった③(高橋悠治)
音楽批評とは何か(秋山邦晴+石田一志)
名古屋から(グループ北斗)
新宮から(疋田英司)

⑫特集/民衆の歌
討論/民衆の歌(武藤一羊+林光+高橋悠治)
ラテン・アメリカ/民衆の新しい歌(浜田滋郎)
ラツィオの詩人の歌ううた(マルコ・ミューラー)
オッターヴァ・リーマへの音楽学的考察(ジョヴァンニ・マリーニ)
沖縄の歌(新里金福)
屈曲した、ぼくらの歌の歴史(浜野サトル)
ノート(八編)源泉 新しい世界音楽/創造的音楽(レオ・スミス)
教訓抄巻第八/管弦物語
古い歌は終わった④(高橋悠治)
RegionalismとCosmopolitanism/青森県作曲家研究会(笹森建英)


状態良好※⑨の天にブツケ跡(P71~裏表紙の天に小ヤブレ)