(雑誌/JAZZ-CREATERS)
OFF JAZZ VOL:3.4/1970年4月,ジャズ クリエイタース
STUFF:玉井新二,笛井風人/ illust:有岡真/ photo:持田昌宏

ピャッピーイズム
物事のビューティフルな関係のために:小杉武久
続ニュージャズホール報告書:副島輝人
ヨーロッパミュージシャンとの対話
ウォルフガング・ダウナー, マンフレッド・ショーフ,
ミシェル・ピリッツ, 沖至,田中穂積,藤川義明,
翠川敬基,吉田正,野平武,副島輝人
進行方向は地下なのだ:かわなかのぶひろ
レコード評「殺人教室」沖至
音楽に現在がある:佐々木文一
蝶を追う武士或いは強引なる沖至雑感:牧波充
「形態都市」PART”C”より
ACT氏航海日誌抄
素敵なケシの花のある黒いテーブルで火傷する長男による:芥正彦
レコード評
佐藤允彦”ホログラフィー””天秤座の詩”にふれて:諏訪優
フォルムの解体から音そのものへの回帰:野平武
アイソレーション,富樫雅彦+高木元輝デュオ
オリジナルテープに関する二.三の話
アンソニーブラツクストン,現代への鎮魂歌
インスタント・コンポーザーズ・プール007/008
≈B5,56頁/ 表紙折皺,縁小ヤブレ箇所,ヤケ,ヨゴレ/ 3万円
